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与謝野の地で、
祖父の代からはじまった
あつらえ家具屋

ARIAは1946年、丹後・与謝野の地であつらえ家具屋として、祖父の代に誕生しました。
高度成長期に、時間も手間もかかる別注家具から既製家具へと主流が移る中、ARIAも家具小売店へ移行し、工場は姿を消しました。

しかし、長く販売するなかで、多くの既製家具メーカーは“何を売りたいか”ではなく、“何が売れるか”という基準で家具を生産しているのではないか、という疑問を抱き始めました。
長く使われることが考えられていない、見た目優先のつくり。部品がないから、体制がないからと、リペアできない仕組み。不具合はお客様の使い方のせいにする考え方など、ユーザーと向き合ったものづくりをしていないメーカーへの違和感はどんどん大きくなっていきます。

使う人は、暮らし方も生き方も多様です。当然、家具の使い方も人それぞれ。そのことを前提としない、平均的なつくりの家具が流通することへの疑問は、だんだんと深まっていきました。

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使い手と家具が
長くつきあっていく
そのための
“Factory Home”

多くの既成家具メーカーとの考え方の相違から、飽きの来ない、長く使える家具を探しはじめました。
その中で、北欧の生活道具と、それを使う人々の暮らしの豊かさに出会い、日本の空間とも調和する北欧の家具をメインに取り扱うようになりました。

しかし、多湿な日本で、椅子やソファ以外の“箱もの”とよばれる収納家具たちは、実際少数のものをのぞき長く使うことは難しく、調整にも多大な手間がかかります。
また、決して広くはない日本の室内空間にはフィットしないものも多いです。

そこで、デザインや質感にもこだわり、人々の多様な暮らしに合わせて作り上げる家具を自分たちの手で提案したいと、2012年に創業の地・与謝野に工場「Factory Home」を開設しました。

命ある木や素材の力を最大限に引き出すシンプルな形状で、丁寧に作られている家具をみると、美しいと感じます。
主役である“人”が引き立つような空間をつくれる家具、それが家具が持つ美しさの基準になると考え、日々製作に取り組んでいます。

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みんなにとって、
Ariaにとっての“我が家”
Factory Home で
できること

ゼロからものを産み出す場所、ものづくりの原点として、またスタッフやAriaに関わる人たちに“我が家”と思ってもらえるような場を作っていきたいと考え、“Factory Home”と名付けました。

人生の多くの時間をともに過ごす「家具」は、長く使い続けることで身近で、愛すべき存在にもなりえます。
長く使ってもらえる家具にするために大切にしていること。
例えば、素材の持つ個性を引き出すこと。
木は、それぞれ表情やにおい、性質も違います。
木以外にもステンレス、真鍮などの金属や石など、素材の個性を生かしたデザインにすることで、飽きのこない、しかし力強い、長く使い続けらる家具に仕上げていきます。

家具だけではなく、住まいの空間を構成するドアや建具、食を支えるキッチン、毎日の暮らしに欠かせない洗面収納など機能をともなう家具など、あらゆるご希望を伺ったうえで、デザイン・製作しています。

また、ものづくりの素晴らしさと木が持つ力を伝えるため、子どもたちへの木工教室や、大人も参加できる木工ワークショップなどの様々なイベントもFactory Homeで開催しています。

世界でひとつの、“我が家”だけの家具が生まれる場所として。
人が集い、学びあえる場所として。
みんなにとって、自分たちにとっての“我が家”として存在する Factory home 。
ぜひお立ち寄りください。

Factory Home へのアクセス

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