PK22 -POUL KJÆHOLM-
PK22 -POUL KJÆHOLM-

デンマーク人家具デザイナーであるポール・ケアホルムの代表的な作品、PK22
1956年のデザインです

彼のデザインの特徴は当時家具の材料として珍しかったスチールを使用していること

素材に強いこだわりを持っていた彼がスチールを家具の材料として使用したのはデンマーク美術工芸学校での卒業制作にまで遡ります

卒業制作に打ち込んだ若き日から51歳でこの世を去るまで生涯スチールを材料として選び続けた彼の素材へのこだわりは計り知れません

このPK22は、ミース・ファンデル・ローエのバルセロナチェアのリデザインと言われていますが、全体的なフォルムや脚部の接合等にはケアホルムの個性が光ります

脚部の接合には黒色のネジが使われており、それぞれのパーツに分解可能なノックダウン構造となっています
シンプルを追求したケアホルムならではの工夫と言えるのではないでしょうか

座面の高さは350mmと低めのため、足を伸ばしてゆったりと寛ぐためのチェアとして最適です

彼の無駄のないデザインの魅力は今後も色褪せることはないでしょう

商品名:PK22

デザイン:POUL KJÆHOLM|1956

メーカー:FRITZ HANSEN|Denmark

サイズ:W630×D630×H710|SH350mm

ベース:ステンレススプリングスチール

張地:籐|キャンバス|スエード|レザー

価格:¥445,000~643,000+Tax ※仕様により異なります

 

画像商品

オーラレザー(ブラック) ¥555,000+Tax

鍵井 太貴
鍵井 太貴
1995年生まれ。京都府与謝郡与謝野町出身、京都市在住。 大学生の時にインターンシップで参加した「夏休み木工教室」で、ものづくりやインテリアに携わる仕事がしたいと思い、今に至ります。 主張しすぎない、穏やかな雰囲気の家具が好きです。
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