PHANTOM HANDS- INODA+SVEJE DESIGN-
PHANTOM HANDS- INODA+SVEJE DESIGN-

「PHANTOM HANDS」と「INODA + SVEJE」によるプロジェクト

日本での取り扱いが間もなく始まります

 

INODA + SVEJE(イノダ+スバイエ)は、大阪府出身の猪田恭子氏と、デンマーク・オーフス出身のニルス・スヴァイエ氏が2000年に結成したデザインチームです

2015年になると、ミラノ旧市街地ブレラ地区に事務所を移転し、家具ショールームを併設、販売業を開始しました

IF DESIGN AWARD金賞、グッドデザイン賞中小企業庁長官賞、SeoulCycle Design Competition 最優秀賞など多数の受賞歴があり、世界的に活躍をしています

イノダ+スバイエが手掛けた家具は、宮崎椅子製作所のISラウンジ、BARスツール、DC09、DC10チェア、カリモク家具のKUNSTなど多数

 

Phantom Hands(ファントムハンズ)は、インドのバンガロールにあり、インド各地より精鋭の職人を集めて構成されている工房です

以前ARIAでもトークイベントを開催した、ピエール・ジャンヌレ、プロジェクトチャンディーガルを再生産している工房で、すべての工程を手作業で行い家具を製作しています

ファントムハンズは、インドのモダニズムを生み出したデザインの遺産を活かし続ける方法として、ジャンヌレの家具の再編集に取り掛かりました

そんな中、それを後世に伝えていくためには、同じ製作哲学に従い、新しいものを製作することが重要だ、という考えに至ります

それに賛同したのがイノダ+スバイエです

2017年、「ジャンヌレのデザインストーリーを次世代につなぐもの」として、イノダ+スバイエとファントムハンズの最初の協働、「Muāgāru(ムンガル)」シリーズの製作が始まりました

「ムンガル」とはカンナダ語(バンガロールで話されている現地語)で、モンスーン前の雨を与える穏やかで若返りのある生活を表しています

ちょうどイノダ+スバイエがバンガロールを訪れ、職人と日々対話をしながら、作品を創り上げていたのがその時期です

 

もう1つのシリーズTangāli(タンガリ)はカンナダ語で涼しい風を意味します

背座に施された、細かい籐編みに思い入れのあるイノダ+スバイエは、そこに風が通る様を思い描き、涼しいモンスーンの風タンガリをテーマとして表現しています

 

何事にも機械化が図られる現代において、あえて100%手仕事で製作するファントムハンズ。そこには、インドの手仕事を現代に生かし未来へと繋ぐという強い意志が感じられます

その想いに応えたイノダ+スバイエ

職人の技術と熱意を次世代につなぐ貴重なプロジェクトです

 

間もなくインドより到着致します

お楽しみに!

Aria
Aria
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